富山県の自然と歴史日本でもっとも堤高の高いダム・黒部ダム(くろべダム) 黒部ダムは、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された水力発電専用のダムである。1956年(昭和31年)着工、太田垣士郎指揮の下、171人の殉職者を出し7年の歳月をかけて、1961年1月に送電を開始し、1963年(昭和38年)に完成した。貯水量2億トン。 2021.03.21富山県の自然と歴史
富山県の自然と歴史五箇山(ごかやま)は、富山県の南西端にある南砺市の旧平村、旧上平村 五箇山(ごかやま)は、富山県の南西端にある南砺市の旧平村、旧上平村、旧利賀村を合わせた地域を指す。赤尾谷、上梨谷、下梨谷、小谷、利賀谷の5つの谷からなるので「五箇谷間」となり、これが転じて「五箇山」の地名となった。 2021.02.27 2021.02.28富山県の自然と歴史
富山県の自然と歴史瑞龍寺(ずいりゅうじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の仏教寺院 瑞龍寺(ずいりゅうじ)は、富山県高岡市にある曹洞宗の仏教寺院。山号は高岡山。本尊は釈迦如来。開基は加賀前田家3代目当主前田利常、開山は広山恕陽。高岡城を築城してこの地で亡くなった前田家2代目当主、前田利長を弔うために建立された。仏殿、法堂... 2021.02.05 2021.03.01富山県の自然と歴史