小天橋(しょうてんきょう)は、京都府京丹後市久美浜町湊宮の砂州

小天橋(しょうてんきょう)は、京都府京丹後市久美浜町湊宮の砂州。京丹後市網野町浜詰から日本海に面して6~7キロメートル続く丹後砂丘の砂浜の西端にあり、日本海と久美浜湾を隔てる。

青松と白砂の美しい景観が1987年(昭和62年)に日本の松の緑を守る会によって日本の白砂青松100選に選ばれるとともに、トウテイランなど貴重な海浜植物の宝庫であることから1993年(平成5年)には「京都の自然200選」にも選出され、保護活動が行われている。

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京丹後市久美浜町にある「小天橋」は、なだらかな弧を描く白砂の海岸線が美しく、日本三景 天橋立の風景と似ていることからこう呼ばれるようになりました。空と久美浜湾に挟まれた小天橋は海面から最も高い所で海抜16m程しかありません。古来より、久美浜湾を日間の浦と呼び、小天橋の松並木を日間の松原と呼んで親しんできました。

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【2021年度終了】小天橋・葛野浜海水浴場(小天橋)

久美浜町にある小天橋・葛野浜(しょうてんきょうかずらのはま)海水浴場は、久美浜湾と日本海を遮る、小天橋と呼ばれる砂州(さす)に美しい浜が続く海水浴場。
遠浅で透き通った海と白砂青松が美しいビーチ。
東の浜詰夕日ヶ浦海水浴場まで8㎞続く、関西屈指のロングビーチで夏は多くの海水浴客でにぎわいます。
宿からビーチまで徒歩で行けます。

2021年海水浴場開設期間 7月17日(土)~8月22日(日)

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概要

小天橋は日本海久美浜湾を南北に隔てる湾口砂州である。この砂州は、最終氷期の末期における海面上昇で形成されたものとみられ、沿岸流によって日本海から運ばれた砂が久美浜湾の入り口をふさぐように長く延びた様子が、日本三景天橋立と似ていることから「小天橋」と名付けられた。

久美浜湾と日本海を繋ぐ水路は水戸口(みとぐち)と呼ばれる。水戸口はかつて北東方向に開かれていたが、砂が溜まりやすく船の航行に支障をきたしていたことから、北西方向に開削する工事が1905年(明治38年)に着工され、幅20メートルの水戸口が1913年(大正2年)に完成した。1925年には拡幅され幅30メートルとなった。しかしながら、この水戸口の出口付近には暗礁があったため、1937年(昭和12年)に、水戸口の途中から北東方面に分岐した新水戸口が作られた。さらに、1972年(昭和47年)に水戸口の拡張工事などが行われた。

久美浜湾の北東にあたる葛野浜を中心に、古砂丘、火山灰、新砂丘で構成される久美浜湾の成因を示す堆積物が分布し、層序の明らかな露頭が見られる。

小天橋を含む丹後砂丘一帯は、松と白砂のロングビーチが続く景観が1987年(昭和62年)に日本の松の緑を守る会によって日本の白砂青松100選に選ばれており、夏は海水浴場として賑わう。

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小天橋がある久美浜には様々な観光スポットが点在しております。少し足をのばせば城崎温泉や天橋立、夕日ヶ浦、竹野、香住など見どころいっぱいです。

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