小安峡(おやすきょう)は、秋田県湯沢市にある雄物川支流、皆瀬川上流にある峡谷

小安峡(おやすきょう)は、秋田県湯沢市にある雄物川支流、皆瀬川上流にある峡谷。全長約8kmで、栗駒国定公園に含まれる。ゆざわジオパークジオサイトに認定されている。

上流すぐの位置には小安峡温泉があるため、観光地としても人気が高い。比高50 mの間に不動滝、薬師滝など大小無数の滝がある。また、絶壁の岩間から、98度にも達する蒸気が噴出する大噴湯で知られ、同峡谷のハイライトにもなっている。

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紅葉の名所でもあり、交通アクセスも比較的よいことから観光地としても発展しており、一帯には遊歩道がしっかりと整備されている。また、周辺には稲庭うどんを出す店が多い。

1952年(昭和27年)6月20日に「小安峡」は秋田魁新報社主催の第一回秋田県観光三十景(有効投票約百九十五万票)では第2位(十万六千七百十一票)に選出された。

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皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできた小安峡谷。岩づたいの階段を降りると、その先には遊歩道が続いています。「シューッ、シューッ。」大地の息吹を感じさせるように98℃の熱湯と蒸気が激しく噴出しているここが、小安峡一の名所、「大噴湯」です。

春は新緑、秋は紅葉。そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。
江戸時代の紀行家、菅江真澄もこの地を訪れ、高松日記に「雷神のひびきのようなすごい音がして水がはじけるように湯が噴き出していた」と記しています。

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渓谷から激しく噴出する蒸気は大迫力

宮城県に接する湯沢市を代表する景勝地・小安峡は、古くからの温泉地としても知られている。深くえぐられた渓谷を彩る紅葉は、岩肌とのコントラストが印象的。さらに温泉地のすぐ近くには、熱湯と蒸気が噴出する小安峡随一の名所「大噴湯」がある。紅葉をバックにシューっと噴き上がる白い蒸気は迫力満点だ。

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