磐窟渓(いわやけい、いわやだに)は、岡山県高梁市にある景勝地 | 日本の歴史と自然の美を楽しむ

磐窟渓(いわやけい、いわやだに)は、岡山県高梁市にある景勝地

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磐窟渓(いわやけい、いわやだに)は、岡山県高梁市にある景勝地。国の名勝に指定されている(昭和6年指定)。

一帯は吉備高原と呼ばれる隆起準平原台地で、この磐窟渓は成羽川の支流、布瀬川が長い歳月をかけて石灰岩チャートなどの古生代の地層からなる台地を浸食して形成された。深さ100メートルの谷壁は急峻で、至る所に岩壁が屹立しており、勇壮な景観を誇る。植生も豊富で、暖地性、湿地性、亜寒帯性のほか、石灰岩地特有の植物も多く見られる。

また、この磐窟渓の谷壁中腹にはダイヤモンドケーブとも呼ばれる鍾乳洞磐窟洞があるが、現在は2010年から閉鎖しており、また周辺の遊歩道も入ることができない。

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谷底から見上げると、奇岩・怪岩がいくつもそそり立つのがわかる

国指定名勝の渓谷。紅葉の季節はとりわけ素晴らしい景観を見せてくれ、春の新緑の季節、また夏の涼風の季節も爽やか。冬の雪化粧の姿を愛でる人も多く、四季折々に見せてくれる表情はこまやかだ。延長300m余りの鍾乳洞・磐窟洞もある。

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紅葉の季節はもちろん四季折々に見せる景色は抜群の美しさを誇り、国指定の名勝地となっています。
磐窟洞は日本でも珍しい閉塞型断層鍾乳洞で、美しい晶質群が豊富にあります。

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