大分県の自然臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)は、大分県臼杵市にある磨崖仏 臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ)は、大分県臼杵市にある磨崖仏である。一般には臼杵石仏(うすきせきぶつ)の名で知られている。1952年(昭和27年)に国の特別史跡に指定され、1995年(平成7年)には、磨崖仏として日本初、彫刻として九州初の国宝に指定された 2021.02.15大分県の自然
宮崎県の自然鵜戸神宮(うどじんぐう)は、宮崎県日南市にある神社 鵜戸神宮(うどじんぐう)は、日向灘に面した断崖の中腹、東西38m、南北29m、高さ8.5mの岩窟(海食洞)内に本殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要があり、神社としては珍しい「下り宮」のかたちとなっている。 2021.02.15宮崎県の自然