象頭山(ぞうずさん)は、香川県の西部に位置する山 | 日本の歴史と自然の美を楽しむ

象頭山(ぞうずさん)は、香川県の西部に位置する山

象頭山(ぞうずさん)は、香川県の西部に位置する山である。この山塊全体を琴平山とすると南側半分が象頭山であり、北側半分は大麻山(おおさやま)であり、両方合わせた全体を「象頭山」として瀬戸内海国立公園名勝天然記念物に指定され、香川のみどり百選にも選ばれている。

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丸亀城本丸より象頭山と讃岐平野

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概要

当山は標高538mで、三角点は西へ約500mの地点に標高521.2mがある。当山最高地点から南東へ約300m行くと狭義の琴平山になり標高524mであり、北西へ約1.5kmのところへ行くと大麻山で標高616.3mとなる。北麓を善通寺市が、南麓を三豊市が占める。「象頭山」の名は、琴平街道から眺めた山容がの頭を思わせることから付けられたといい目に当たる部分に金刀比羅宮がある。地質は下位から花崗岩、凝灰角礫岩、讃岐岩質安山岩である。花崗岩の風化によって崩れている不完全なメサである。

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なお、釈迦がカッサパ3兄弟とその弟子千人を改宗させて説法をしたというインド中部の伽耶の西方の山のブラフマヨーニは、象頭山(ガヤーシールシャ、和名で伽耶山)と呼ばれていて、当山と山容が似ており、また、金毘羅大権現が鎮座した聖地であることから当山も象頭山と呼ばれた。だか、元亀四年(1573年)金毘羅大権現が鎮座し隆盛する以前は、松尾寺があったことから松尾山と呼ばれていたとの説もある。

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象頭山が登場する作品

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